抗不安、睡眠障害の改善
S-ZOPIC

エスゾピック 1mg

メーカー情報：LLOYD LABORATORIES, INC. / 内容量：30錠

商品説明

S-ZOPICは、不眠症治療薬です。日本国内で承認されているルネスタ錠と同じ有効成分のエスゾピクロンを含有しています。

使用方法

通常、成人にはエスゾピクロンとして1回2mg（2錠）を、高齢者には1回1mg（1錠）を就寝前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、成人では1回3mg（3錠）、高齢者では1回2mg（2錠）を超えないこととする。

含有成分

Eszopiclone 1mg

副作用

傾眠、味覚異常、ショック、アナフィラキシー様症状、依存性、呼吸抑制、肝機能障害、精神症状、意識障害、一過性前向性健忘、もうろう状態などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

使用上の注意

飲み忘れに気付いた際は、翌朝起きるまでかなり時間があり、眠れなければ1回分服用しても構いません。
※2回分を一度に服用しないこと。

本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
本剤は就寝直前に服用してください。就寝した後、途中で起きて仕事などをする可能性があるときは飲まないでください。
本剤を飲んだ後、ふらついたりすることがありますので、夜間目が覚めてトイレに行く時、転ばないよう気を付けてください。
本剤の連用中に医師の指示なしに勝手に薬を飲むのを止めないでください。
本剤は飲んでからもうろうとしたり、眠るまでの記憶や、途中で目が覚めた時の記憶がないことがありますので、そのような場合は必ず医師にご相談ください。
本剤は食事と同時や食後すぐには飲まないでください。
本剤の服用中にアルコールを飲むと、薬の作用が強く出るので控えてください。

エスゾピック 2mg

メーカー情報：LLOYD LABORATORIES, INC. / 内容量：30錠

商品説明

S-ZOPICは、不眠症治療薬です。日本国内で承認されているルネスタ錠と同じ有効成分のエスゾピクロンを含有しています。

使用方法

通常、成人にはエスゾピクロンとして1回2mg（1錠）を、高齢者には1回1mg（0.5錠）を就寝前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、成人では1回3mg（1.5錠）、高齢者では1回2mg（1錠）を超えないこととする。

含有成分

Eszopiclone 2mg

副作用

傾眠、味覚異常、ショック、アナフィラキシー様症状、依存性、呼吸抑制、肝機能障害、精神症状、意識障害、一過性前向性健忘、もうろう状態などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

使用上の注意

飲み忘れに気付いた際は、翌朝起きるまでかなり時間があり、眠れなければ1回分服用しても構いません。
※2回分を一度に服用しないこと。

本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
本剤は就寝直前に服用してください。就寝した後、途中で起きて仕事などをする可能性があるときは飲まないでください。
本剤を飲んだ後、ふらついたりすることがありますので、夜間目が覚めてトイレに行く時、転ばないよう気を付けてください。
本剤の連用中に医師の指示なしに勝手に薬を飲むのを止めないでください。
本剤は飲んでからもうろうとしたり、眠るまでの記憶や、途中で目が覚めた時の記憶がないことがありますので、そのような場合は必ず医師にご相談ください。
本剤は食事と同時や食後すぐには飲まないでください。
本剤の服用中にアルコールを飲むと、薬の作用が強く出るので控えてください。

エスゾピック 3mg

メーカー情報：LLOYD LABORATORIES, INC. / 内容量：30錠

商品説明

S-ZOPICは、不眠症治療薬です。日本国内で承認されているルネスタ錠と同じ有効成分のエスゾピクロンを含有しています。

使用方法

通常、成人にはエスゾピクロンとして1回2mg（0.67錠）を、高齢者には1回1mg（0.33錠）を就寝前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、成人では1回3mg（1錠）、高齢者では1回2mg（0.67錠）を超えないこととする。

含有成分

Eszopiclone 3mg

副作用

傾眠、味覚異常、ショック、アナフィラキシー様症状、依存性、呼吸抑制、肝機能障害、精神症状、意識障害、一過性前向性健忘、もうろう状態などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

使用上の注意

飲み忘れに気付いた際は、翌朝起きるまでかなり時間があり、眠れなければ1回分服用しても構いません。
※2回分を一度に服用しないこと。

本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
本剤は就寝直前に服用してください。就寝した後、途中で起きて仕事などをする可能性があるときは飲まないでください。
本剤を飲んだ後、ふらついたりすることがありますので、夜間目が覚めてトイレに行く時、転ばないよう気を付けてください。
本剤の連用中に医師の指示なしに勝手に薬を飲むのを止めないでください。
本剤は飲んでからもうろうとしたり、眠るまでの記憶や、途中で目が覚めた時の記憶がないことがありますので、そのような場合は必ず医師にご相談ください。
本剤は食事と同時や食後すぐには飲まないでください。
本剤の服用中にアルコールを飲むと、薬の作用が強く出るので控えてください。