デパスと同成分
エチゾラム配合
即効性があり
持ち越し効果を軽減
疾患による緊張や
不安・ストレス緩和
寝つきを良くし
深い眠りをサポート
メーカー情報:LLOYD LABORATORIES,INC. / 内容量:30錠(1シート10錠×3)
エチゾカームに含有されているエチゾラムは神経の興奮を抑え服用後、素早く快適な眠りへ促します。また、本薬剤はうつ病や睡眠障害の治療など幅広く使用されています。
■神経症、うつ病の場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mg(12錠)を3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(6錠)までとする。
■心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mg(6錠)を3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(6錠)までとする。
■睡眠障害に用いる場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日1~3mg(4~12錠)を就寝前に1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(6錠)までとする。
Etizolam 0.25mg (エチゾラム 0.25mg)
本剤服用中は、車の運転等、危険を伴う機械の操作は行わないでください。
本剤服用中にアルコールを飲むと、薬の作用が強く出るのでお控えください。
メーカー情報:LLOYD LABORATORIES,INC. / 内容量:30錠(1シート10錠×3)
エチゾカームに含有されているエチゾラムは神経の興奮を抑え服用後、素早く快適な眠りへ促します。また、本薬剤はうつ病や睡眠障害の治療など幅広く使用されています。
■神経症、うつ病の場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mg(6錠)を3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(3錠)までとする。
■心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mg(3錠)を3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(3錠)までとする。
■睡眠障害に用いる場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日1~3mg(2~6錠)を就寝前に1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(3錠)までとする。
Etizolam 0.5mg (エチゾラム 0.5mg)
本剤服用中は、車の運転等、危険を伴う機械の操作は行わないでください。
本剤服用中にアルコールを飲むと、薬の作用が強く出るのでお控えください。
メーカー情報:LLOYD LABORATORIES,INC. / 内容量:30錠(1シート10錠×3)
エチゾカームに含有されているエチゾラムは神経の興奮を抑え服用後、素早く快適な眠りへ促します。また、本薬剤はうつ病や睡眠障害の治療など幅広く使用されています。
■神経症、うつ病の場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mg(3錠)を3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(3錠)までとする。
■心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mg(1.5錠)を3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(3錠)までとする。
■睡眠障害に用いる場合
通常、成人にはエチゾラムとして1日1~3mg(1~3錠)を就寝前に1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mg(3錠)までとする。
Etizolam 1mg (エチゾラム 1mg)
本剤服用中は、車の運転等、危険を伴う機械の操作は行わないでください。
本剤服用中にアルコールを飲むと、薬の作用が強く出るのでお控えください。
LLOYD社のエチゾカームは、デパスと同薬効成分エチゾラムを含有しています。
短時間作用型に分類される本薬剤は即効性に優れ、効き目も素早く消失するため睡眠薬をためらう理由のひとつである持ち越し効果 (効果が翌朝まで残り、眠気、ふらつき、頭痛、頭重、倦怠感、脱力感などが生じること)の少ないのが特徴is.
エチゾカームはバルビツール酸系薬と比較して、レム睡眠への影響が少なく深睡眠(ノンレム睡眠)を増加させ服用後、快適な眠りへ促します。本薬剤はベンゾジアゼピン系薬なので睡眠障害以外にも神経症、うつ病、心身症、その他疾患による不安や緊張、抑うつ・筋緊張など様々な疾患に使用できる薬です。
神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
うつ病における不安・緊張・睡眠障害
心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
統合失調症における睡眠障害
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張。
※効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。